ベニ研前の干潟の干満と蛍が舞う小川の道

かつては深い入り江だった立ケ谷も、今や霊泉橋ができてからは浅い干潟に変化しています。ここは、干満の差が大きいので、写真で紹介します。この夏から近畿大学の許可を得て、ちょっとした刺胞動物の放流実験を梅雨が終わった真夏から開始します。幾つかの刺胞動物が、ここで来年に向けて生存できるかどうか、是非、全種とも生存してほしいです。今は6月末ですが、立ケ谷神社前の小川の蛍は、もうすぐ終わりになります。

 

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