ベニ研前の道路を走る水道管の修理

つい先日、クローズ中のベニ研ですが、毎日少しは来ているのですが、鋭意飼育している生き物が何種もいます。植物の水やりももちろんですが、白浜産ベニクラゲも、あったかくなってきて、めをふきだしました。まるで植物のようなポリプですね。

さて、ベニ研のすぐ前の道路の水道管に穴があいたとのことで、お昼過ぎまで修理。ご苦労様ですがさすがに器用ですね。見るまになおしていきます。水道管も、年月が経つと流石の金属でも穴があくのですね。永久のものはないのですね。いえいえベニクラゲだけは、何度でも永遠に若返ります。

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